3つの特長
- 患者さまとの
コミュニケーションを支援薬の
飲みにくさ、 副作用などを メモ機能で 残してもらう ことで 患者さまとの 薬に 関する コミュニケーションを 支援します - 他の医療機関で処方された
内容も確認可能患者さまの
お薬手帳の 持参率が 向上します - 薬剤師との
情報共有がスムーズ薬剤師と
患者さまとの コミュニケーション内容も 確認可能です 同一フォーマットで 共有する ため、 やり 取りも スムーズです
ご自身でセットアップが可能ですが、設置を依頼する場合、
代行費用が発生します。詳しくはお問い合わせください
必要なもの
院内でお使いのPCで
ご利用いただけます。
設置要件
- インターネットへ
接続可能
- 要件に沿うPCがあれば、それぞれでご利用いただけます。
- 設置要件を
満たしていない 場合、 事前準備と してPCの 設定が 必要に なる 場合が ございます。 - 設置要件を
満たすPC端末のご 用意が 難しい 場合、 新しいPCのご 購入を ご検討ください。 弊社提携会社より、 推奨環境の PCを ご案内する ことが 可能です。 詳しくは、 お申し込み フォーム内に 項目が ございます。
利用開始まで流れ
- お申し込み
申込フォームにて、契約者様の情報、harmoを導入する医療機関の情報をご登録いただきます。 下部の申込フォームよりお申し込みください。harmoサポートデスクからお申し込み内容のご確認のためお電話をいたします。 ご確認ができましたら正式にお申し込み完了です。お申込後、1週間程度でスターターキットをお届けします。
- ご自身で簡単セットアップ
スターターキットに同梱のマニュアルをご確認いただき、簡単にセットアップができます。 ※訪問セットアップをご希望の場合は有償となります。お申込み後harmoへご依頼ください。
セットアップが完了しましたら、
すぐにharmoサービスをご利用いただけます。
- harmoおくすり手帳はすぐに導入できますか?
システムリニューアルに伴い導入時期はご希望に沿えない場合がございます。
お問い合わせください。
- 薬局だけに導入できるシステムですか?
harmoおくすり手帳は薬局だけでなく医療機関でも導入できます。
医療機関では、患者様の服薬情報の確認などが可能です。
導入に関してセキュリティの確認などございますので、お問い合わせください。
- レセコンの調剤情報をどのようにしてサーバーに保管するのですか?
レセコンからNSIPSという規格にて出力されたデータは、弊社システムへ取り込まれます。
harmoおくすり手帳に加入してくださっている患者様のデータに関してのみ、個人情報と調剤情報を分離し、調剤情報だけをクラウドサーバーでお預かりいたします。弊社では患者様個人が特定できるような情報をお預かりしないようにしておりますので、万が一データが流出したとしても、どなたのお薬の情報かがわかることはございません。
- harmoおくすり手帳に加盟していない薬局の情報も閲覧できますか?
harmoおくすり手帳をお使いの患者様がharmo加盟薬局以外を利用されても、その情報をharmoおくすり手帳に登録して一元管理することができます。患者様がharmo加盟薬局以外を利用される際には、その薬局で電子版お薬手帳用の二次元コードを発行してもらうことをお勧めください。
- harmoおくすり手帳に加盟していない薬局で、harmoおくすり手帳の情報を閲覧できますか?
「電子お薬手帳相互閲覧サービス(日薬リンク付けサーバー)」を通じて、harmo加盟薬局以外の薬局でも調剤情報を閲覧してもらうことが可能です。
閲覧するためには、患者様自身でharmoアプリ(スマートフォン)からワンタイムパスコードを発行していただく必要がございます。
- 患者様がharmoカードをタッチするのはどうしてですか?
患者様がカードをタブレットのカードリーダーにタッチすることで、はじめて薬剤師や医師が患者様の過去の調剤履歴を閲覧することができます。harmoカードは患者様の過去の調剤履歴を閲覧するための鍵の役割を果たしております。