
2024年12月23日(月)に無料ウェビナー「<harmoランチタイムウェビナー>選定療養制度がもたらす後発医薬品へのシフト~harmoおくすり手帳データでみる現状~」開催いたします。
本ウェビナーでは、harmo株式会社 事業開発本部の香田裕史が講演を行い、最新の電子おくすり手帳データを活用した選定療養制度の影響分析をご紹介します。ウェビナーは今後も定期的に開催予定です。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

■セミナー詳細
演題:選定療養制度がもたらす後発医薬品へのシフト~harmoおくすり手帳データでみる現状~
演者:harmo株式会社 事業開発本部 香田 裕史
日時:2024年12月23日(月)12:10~12:40
場所:Zoom開催
参加費:無料
申込締切:2024年12月23日(月)12:00まで
■当日のトピック
1. 選定療養制度と後発医薬品のシフトについての現状
・制度導入後の後発医薬品利用状況の変化
・剤型別・ATC分類別の医薬品種類による変化率
2. harmo患者チャネルアンケートで見えた患者の認知度と選択の変化
・患者の選定療養制度の認知状況
・選定療養制度を踏まえた医薬品選択の意識変化
3. harmoデータの活用方法
・ダッシュボードによるリアルタイムな処方シェアの動向チェックを実演
・患者単位での後発品切り替え状況の実態把握
■こんな方におすすめ
・長期収載品の選定療養制度について興味をお持ちの方
・電子お薬手帳由来のPHRデータに興味をお持ちの方
・リアルタイムに医薬品シェアの動向を把握したい方

※本ウェビナーは製薬企業または製薬企業に関係のある方を対象としております。同業他社の方などはお申込みいただいてもお断りする可能性がございますので、予めご了承ください。
厚生労働省が発表した「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度」が2024年10月1日からスタートしました。harmo株式会社では、harmoおくすり手帳に登録しているユーザーのPHR情報を解析した結果を公開しています。
White Paper「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度の動向」
ダウンロードはこちら