2016.01.21

地域医療にかかわり、活動されている取り組み事例をご紹介します!

harmo導入地域 薬剤師活動紹介レポート(2) 大阪府豊中市

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グリーンメディック薬局様と
豊中市地域包括支援センターのコラボイベント

「少路ほっと介護生活ナビ~お薬と介護の相談会」(大阪府豊中市)

グリーンメディック・イオン局様(大阪府豊中市)にて、お薬と介護の個別相談会が開催されました。このイベントは豊中市の行政が管轄する、少路地域包括支援センターと共同で企画され、今年から定期的に開催されています。取材に訪れた日は日曜日ということもあってか、朝から途切れることなく、高齢者の方を中心に多くの方がいらっしゃいました。
簡易採血による健康チェックでは、結果から薬剤師の先生のアドバイスが受けられるため、順番待ちの列ができるほど人気でした。

簡易採血は5分ほどで結果が出るので、その場でアドバイスをすることができます。

患者様の不安を解消する「お薬の相談会」

普段服用しているお薬について気になっていることを、この機会に尋ねてみようとお越しになった方も多くいらっしゃいました。「実は色々と聞きたいことはあるが、なかなか尋ねられない…」という方のために、「相談会など気兼ねなく尋ねられる場を作ることは重要」と主催者の多田先生。熱心にアドバイスに耳を傾ける参加者の姿から、グリーンメディック薬局様が地域住民の「健康ステーション」として存在していることを感じました。

自宅からお薬を持参して相談を受ける方もいらっしゃいました。

参加者の声

飲んでいるお薬のことが分かってよかった。普通なら時間をかけて色々聞けないので、こういう機会はありがたいですね。

簡易採血をしました。値が高い項目があったので、気を付けることをアドバイスしてもらいました。

私は「要支援」なので、ヘルパーさんと話す機会がほとんどありません。今日は介護用品の実物に触れながら説明が聞けて、よかったです。