2015.09.28

イベントレポート

「第1回 全国ファーマシーフェア2015」にharmo(ハルモ)が出展しました!

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第1回 全国ファーマシーフェア2015

2015年7月31日(金)、8月1日(土)、2日(日)
主催:一般社団法人日本保険薬局協会
会場:パシフィコ横浜

7月31日から8月2日の3日間に渡り、パシフィコ横浜で『第1回全国ファーマシーフェア2015』(日本保険薬局協会<NPhA>)主催)が開催されました。国内初の総合的な薬局展示会として注目され、約21,000人の方がご来場されました。harmo(ハルモ)も出展し、実物に触れていただきながら、ご説明を行いました。


ご来場者の電子お薬手帳への
関心の高まりが感じられました。

これからの薬局機能と薬剤師像を示す場としても

薬局の業務においてICT活用が広がり、技術も日々目覚ましく進化しています。現場に立つ薬剤師の先生方には、最新のテクノロジーに実際に触れていただける機会として、また、一般の方には、昨今の薬局の役割や機能について広く理解をしていただく場になりました。

薬剤師の先生方を中心に高い関心を持っていただきました

harmo(ハルモ)ブースにお立ち寄りくださった方のほとんどが、電子お薬手帳の導入について、前向きに検討されていました。ご説明をさせていただくなかで、ご質問のほかご意見・ご要望を伺うこともできました。お聞きした貴重なお声を参考に、薬局業務に貢献でき、「薬剤師の先生、患者様双方にとって使いやすい電子お薬手帳」というコンセプトは変えることなく、さらにサービスを向上させてまいります。


harmo事業室 harmo創案者
福士 岳歩

harmo創案者によるセミナーでは開発秘話も

会場内では様々なセミナーも開催され、harmo(ハルモ)からも「開発者が語るサービスの魅力と将来展望」と題し、harmo創案者・開発者の福士岳歩が登壇しました。 「なぜソニーが電子お薬手帳を?」とよくご質問をいただくことから、harmo(ハルモ)誕生の背景についても触れました。開発のきっかけは、福士自身が体調を崩し、薬の服用にまつわる不便や不安を感じたことでした。お薬手帳の持参を忘れて何冊にも増えてしまったり、シールの貼り忘れや貼り間違いをしてしまったことから、調剤履歴を自分自身で簡単に管理し、薬剤師や医師にスムーズに伝える方法を自ら考え始めました。非接触ICカードの技術「FeliCa*」を用いたカード型の電子お薬手帳を考案し、薬剤師の先生方からのフィードバックも得ながら、完成度を高めていきました。最終的にセキュリティの高い情報管理の仕組みが評価され、川崎市宮前区での試験サービス運用が始まりました。その後、川崎市全域、横浜市全域をはじめとする関東エリアの他、関西エリアや札幌市の一部を含む全10都市へと試験サービスの運用が広がっています。 harmoを利用可能な薬局・医療機関はこちら

harmo(ハルモ)は、クラウドとICカードを用いたお薬手帳を中心とする情報共有システムとして、新しい仕組みが社会に浸透していくよう、日々改良を続けています。セミナーに足を運んでいただいた皆様に、少しでもharmoの魅力と将来性を感じていただくことができたのであれば幸いです。

harmo(ハルモ)のサービスを通じて、少しでも世の中のお役にたてるよう、今後も利用者の皆様からのお声を励みに、より良いサービスの提供を目指していきます。

*FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。