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メディア2015/4/8

子育て中のご夫婦に向け、
「家族の健康管理」をテーマにイベントを開催しました!

産後女性のケアを行うNPO 法人マドレボニータと協働

ママとパパのためのパートナーシップ講座~子どもの健康編~

「夫婦のパートナーシップを大切に、もっと一緒に子育てしよう」というコンセプトのもと、川崎市内在住の子育て世帯を対象に、NPO法人マドレボニータと協働でイベントを開催しました。
前半は「子を持つ家族となった」夫婦が、一緒に身体を動かしてリフレッシュし、互いの思いを語るコミュニケーションワークを行ないました。後半は薬剤師の先生から、お薬の飲み方など正しい薬の知識を学んでいただき、また、お薬手帳の意義と電子お薬手帳「harmo(ハルモ)」のサービスをご紹介しました。

イベント開催にあたって

子育て中の夫婦の課題解決に向け、NPO法人とともに発信していきます

「harmo(ハルモ)」の「人と人(家族)をつなぐ」というコンセプトは、NPO法人マドレボニータさんの発信している「夫婦で子育てをしよう」というメッセージと親和性があり、同じ価値観を持っていることから、協働でそのメッセージを発信しましょうと、今回イベントを共催することになりました。

子育ては「夫婦で行うもの」という社会的な意識は高まっており、夫婦でわが子の情報を共有すべき局面は多々あります。子どもの病気時はその一例です。
「harmo(ハルモ)」には、家族みんなのお薬情報を共有できるという特長があります。
たとえば子どもが急な発熱で医者にかかり服薬した場合、お父さんとお母さんそれぞれのスマートフォンでお薬情報を共有するなど、家族の健康マネジメントを夫婦で協力して行うことができます。
これからも、社会の課題に貢献しながら「harmo(ハルモ)」の普及に努めたいと思っています。

harmo事業室 事業企画課
harmo共同創立者
新谷眞介

自分たちの言葉を紡いでお互いをいい状態にもっていく

私たちは、産後の女性の心身のケアに注力していますが、3年前からカップル向けの講座を各地で開催しています。その背景として、ここ数年「産後クライシス」という言葉が話題になっていますが、幸せの象徴であるはずの出産をきっかけに、かえって夫婦仲が冷え込んでしまうという問題が顕著になってきたからです。
こういった問題は、女性だけで解決できるものではなく、男性も一緒に体を動かして、自分たちの言葉を紡いで、お互いをいい状態にもっていくことが大事です。
子育てというのは、父親も母親も、両者が力を持ち寄ってやっていくものだからです。参加者の皆さんからは、仕事や子育てに終われる日常のなかで、パートナーと一緒に参加できる場はとても貴重だという声をいただき、満足度の高い会となりました。互いの思いを知るコミュニケーションのワークを通じて、子育て中の夫婦間のパートナーシップをより充実させるきっかけにしていただけたと思います。
今回のイベントでは、ソニーさんと「夫婦で子育てをしよう」という共通の価値観をもって開催しました。「harmo(ハルモ)のようなサービスが、母親たちだけのものではなく、父親もユーザーになることが当たり前な社会が来ることを願っています。

NPO法人マドレボニータ代表
吉岡マコ氏
NPO法人マドレボニータについて

1998年に「産後のボディケア&フィットネス教室」スタート。産前・産後に特化したヘルスケアプログラムの開発、研究・実践を重ね、2007年11月NPO法人マドレボニータを設立。インストラクターの養成・認定制度を整備し、現在20人のインストラクターが全国13都道府県50か所で「産後のボディケア&フィットネス教室」を展開。現場をもつNPOとして『産後白書』の出版など調査・研究にも尽力。2011年マドレ基金をたちあげ、ひとり親、多胎児の母、障害児の母など、社会的に孤立しがちな母親たちへの支援に着手。

子どもの健康管理は夫婦で協力していく時代

子育ては「奥さん任せ」ではなく、夫婦が互いに子どもの情報を持ち、共有する。これからの子育てはやはりそうあるべきだと思います。お薬の場合も同じ。
お子様の薬をもらいにくるお父さんも増えましたが、「お子さんの体重は何キロですか?」「今どんなお薬を飲んでいますか?」と尋ねても、奥さんに聞かないと分からない...という方が多いのが現状です。
こういった情報を確認しないと、薬剤師は薬が安全に使えるかを判断できません。「harmo(ハルモ)」は、「今日どういう病気で、どこの病院にかかり、どんな薬を服薬したか」という情報が夫婦で共有できます。
お母さんは、お父さんにメールで「見ておいてね」と伝えるだけでいい。子どもがどんなお薬を飲んでいるのか、夫婦で共有できるだけでも、母親の精神的負担は軽減されます。子育て中のお父さんお母さんにとって、非常に役立つツールになります。

さらにいうと、お子様のためだけでなく、お父さん、お母さんご自身も、年に数回は医者からお薬を処方される機会はあると思います。「harmo(ハルモ)」カードは、財布に入れるなど携帯しやすいので、いざという時忘れることもありません。

一般社団法人川崎市薬剤師会
有馬センター薬局 薬剤師
伊藤 啓 先生
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